近所に住む郷土史家のおじさんの話として聞くぶんにはいいかも知れないが、
こちとらにも見方があるからして、そこからの視点では
彼の立ち位置がいまいち不明瞭。
よくわからない。
彼を読んできてなかった僕なりの理由が、明文化された気もしないではない。
まあ、おじさんの話として、今はお聞きしておきます。
というわけで
日本の歴史 上 井上清著 岩波新書(青版)
概説日本史 黛弘道他著 有斐閣選書
空白の四世紀とヤマト王権 邪馬台国以後 西嶋定生他著 角川選書
日本文化史 彫刻的世界から絵画的世界へ 笠井昌昭著 ぺりかん社
ほかに、楽しみとして
京都 林屋辰三郎著 岩波新書(青版)
著者は、司馬遼太郎対話選集1「この国のはじまりについて」の
最初の対談相手。古代出雲と東アジアの話がおもしろい。
奈良 直木孝次郎著 岩波新書(青版)
仏像の誕生 高田修著 岩波新書(黄版)
法隆寺を支えた木 西岡常一・小原二郎著 NHKブックス
境界の中世象徴の中世 黒田日出男著 東京大学出版会
中世思想史への構想 大隅和雄著 名著刊行会
日本史のエクリチュール 大隅和雄著 弘文堂
中世の罪と罰 網野善彦他著 東京大学出版会
日本中世の民衆像 網野善彦著 岩波新書(黄版)
増補 無縁・公界・楽 日本中世の自由と平和 網野善彦著 平凡社
一遍上人-旅の思索者 栗田勇著 新潮社
一遍と時宗教団 大橋俊雄著 教育社
一遍-その行動と思想 大橋俊雄著 評論社
一遍上人ものがたり 金井清光著 東京美術
踊り念仏 五来 重著 平凡社
遊行寺 中世の時宗総本山 橘俊道著 名著出版
遊行寺の歴史と概観 遊行寺発行
山家集 新潮日本古典集成 新潮社
西行の歌集でした。
読了
日本史の旅は、自転車に限る。
古寺巡礼 京都12 延暦寺
歴史文化ライブラリー55 比叡山延暦寺 世界文化遺産
山窩あるいは山家についての興味がわいてきた。
縄文人の末裔説は、柳田国男か。
ほかに一遍上人ものスタンバイ。
不増不減
是故空中無色
無受想行識
無眼耳鼻舌身意
無色香味触法
無眼界
乃至無意識界
無無明
亦無無明尽
乃至無老死
亦無老死尽
無苦集滅道
無智
亦無得
以無所得故
日本の食と農 危機の本質 神門善久著 NTT出版
拾い読みしただけでも、すごい内容だ。
というか、ぼくが知りたいことがそのまま章立てされている。
チョモランマの8848mから8000mを引いた848mは、
比叡山の標高である。
最近、比叡山に凝っているのだが、
普通に登るだけならなんてこともないが、
真言を唱えながら登り降りするのは、結構息が上がる。
僕はまだ般若心経を覚えていないが、
それを唱えながら登るのは、かなり体力を消耗する。
それ以前に、まずは覚えることが、脳力を鍛えることになる。
昨日から始めて、まだ、不増不減までだ。
それも、つまづきながら。